問いを立てる力「立問力」
社会に存在する問題は漠然としています。その問題を解決するための効果的な「答え」は、正しい「問い」があってこそ、はじめて導き出せます。ビッグデータに隠れている因果関係を捉え、適切な問いを設定する力を育むために、スポーツを学びの主たる対象として、AI・データサイエンスや経営学・経済学の理論や技術を文理横断的に習得する機会を提供します。

スポーツ情報学部、2027年4月開設予告動画
現代の情報社会における複雑な諸問題や今後のSociety5.0と呼ばれる新しい社会の実現に向けた諸課題を解決するには、文理の枠を超えた学びにより新しい価値を社会に創り出す人材、特にデータ活用人材が必要です。スポーツから得られるデータを教材にデータサイエンスを学ぶことは単なる分析技術の習得にとどまらず、これまで見えなかった構造や社会のつながりに気づき、目にみえる世界の解像度を上げていくことにつながります。スポーツ情報学部で得られる最大の学びとは、その気づきを通じた「新しい視点」を手にし、社会の課題に挑む目(視野)を育むことです。
本学部は、データサイエンスとビジネスの文理横断・融合型の学びにより、スポーツデータサイエンスやスポーツビジネスの分野を通じてAI・データサイエンスに関する知識や技術を身に付け、社会における課題を分析・発見し、解決策を立案・実装することで新たな価値を創造できる人材を養成するとともに、持続可能でウェルビーイングな社会の実現に貢献します。
データを活用して社会課題を発見し、
解決する視点と視野を持った人材を養成します。
社会に存在する問題は漠然としています。その問題を解決するための効果的な「答え」は、正しい「問い」があってこそ、はじめて導き出せます。ビッグデータに隠れている因果関係を捉え、適切な問いを設定する力を育むために、スポーツを学びの主たる対象として、AI・データサイエンスや経営学・経済学の理論や技術を文理横断的に習得する機会を提供します。
答えは実際に社会に適用して効果があってこそ、正しい「答え」になります。効果が確認される前の「答え」は、単なる仮説です。効果をもたらす確率が高い、筋の良い仮説を設定するためには、収集した関連情報をベースとした発想力にかかっています。この力を育むために、スポーツやビジネスのフィールドを実際に観察・調査し、そこで経験・失敗・洞察する機会を提供します。
答えを具現化し問題が解決されれば、新たな価値が創出され、社会を変革することができます。そのためには、ビジョンを掲げ周囲の人々を巻き込み、よく人を理解しリードしつつ、答えを社会に実装する力、およびその答えが真に効果的であったのかを、データを適切に分析し検証する力が必要です。これらの力を育むために、学生同士や社会人と協働する機会、および高度な統計等のスキル・知識を学ぶ機会を提供します。
データサイエンス力とビジネス力を備えた、データを活用して社会課題を発見し、解決する視点と視野を持った人材として幅広い分野で活躍することを想定しています。 スポーツ産業やスポーツ運営組織を始め、情報・通信産業、金融・保険業、コンサルティング、製造業など幅広い分野の企業やNPO法人、官公庁への就職や大学院への進学が想定されます。

株式会社メルカリ
取締役 President(会長)
株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー
代表取締役社長

株式会社ディー・エヌ・エー
スポーツ・スマートシティ事業本部川崎拠点開発室 室長
株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース
取締役会長

NTT東日本株式会社
デジタル革新本部 企画部 データドリブン推進部門 アナリティクス推進担当 チーフ
(2017年修士卒)

合同会社デロイト トーマツ
コンサルティング M&A・Restructuring Strategy & Transformation シニアマネージャー
(2018年卒)

株式会社MIXI
(2018年卒)

アシックスジャパン株式会社
(2023年卒)